研修

振り返ると「研修」や「トレーニング」と呼ばれるものを過去に受けたいろいろと受けた。「リーダーシップ研修」、「メディアトレーニング」などからビジネススクールの2年間も広い意味では研修の一つだ。ただ、必ずしも受けてもすぐに実戦で使えないものもありその時にはその研修の狙いや活かし方がイメージ仕切れないものもあったが、そういう場面に実戦で出会ったり、自分が研修を企画する立場になるとよくわかる。

現在、計画している合宿のコンテンツを企画する中でいろいろ考えてみた。調べる中で学んだのが「関係の質」、「議論の質」、「行動の質」、「結果の質」という考え方。これら4つは「関係の質」をスタートにしたサイクルのようなものであり「結果の質」を変えるためには順番に改善していく必要があるという考え方。「関係の質」は、議論相手の価値観やバックグラウンドを理解しているか、遠慮や不要な心配をせずに議論できる関係性かといったことが含まれる。良い議論の場に入るとお互いの意見が重ね合わされ昇華していくような感覚がある。そういった議論の進め方にはテクニカルな側面も大いにあるのだが、こういった環境設定も重要だと日々感じているので納得感があった。

実はこういったことは過去に私が受けたリーダーシップ研修でも言われており、経験や価値観の共有の重要性やメンタルモデルの破り方などといった中で学んでいた。その時は理解はできたものの(振り返ると)イメージしきれておらず、今回企画する中で改めての気づきとなった。

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